捕捉されて思ったこと


昨日、慣れないもの書いた所為もあり、本日は知恵熱出してぶっ倒れていたわけですが、ひとまず巡回でもしようかなぁとネットに繋いだところ、

昨日の雑記が、まなめはうすさんに、紹介されてた (  Д ) ゚ ゚


ブログを始めて2週間、「読んでいる人、いますか?」と電波に乗せて問いたくなるくらい誰も見ていないブログだとばかり思っていたら、いきなり有名サイトに紹介されて有り難いやら恐れ多いやらです。
それと同時に、自分の書いたことが、例え未熟であれ、誰かに読まれて意見や批判など貰いつつ、紹介されたり広まっていく様がブログ(むしろインターネット?)の面白さなんだなぁと思ってみたりしました。

“拾う”ことと“広める”こと

紹介してくださったまなめさんがおもしろいコメントしていたので、ちょっと便乗。
まなめさんは、ニュースサイトの役割を“拾う”ことと“広める”ことと仰っておられましたが、なるほどなぁと。しかも、この“拾う”って、“集める”って意味じゃなくて、無名な中から良いものを“発掘する”って意味の方が強いんですよね。
昨日の雑記では、ニュースサイトの“らしさ”をカテゴリとしてしか捕らえていなかったのですが、こういう考え方もあったんだとハッとさせられました。

捕捉するアンテナの感度

ニュースサイトの凄さの1つがこれだと改めて感じました。
というか、このブログがどうやって拾われたのかとても不思議。とりあえず、トラックバックとか分からないのでやっていないわけですし(汗)、出来たばかりで認知度もないと思うので、あとは「新着日記一覧」から拾われたとしか思えないんですが、いや、まさかねぇ・・・。
まあ、そういうこと含め、捕捉できるって凄いなぁと思いました。



***最後に
昨日の雑記は、あれでも累計で4時間近くかかってしまったわけなんですが、もうちょっと論旨を分かりやすく纏めれるようにします・・・。