人類は衰退しました2


人類は衰退しました 2 (ガガガ文庫)

人類は衰退しました 2 (ガガガ文庫)

あらすじ

予測不能な不可思議物語、ゆるやかに加速中
わたしたち人類がゆるやかな衰退を迎えて、はや数世紀。すでに地球は“妖精さん”のものだったりします。そんな妖精さんと人間との間を取り持つのが、国際公務員の"調停官"であるわたしのお仕事。
……なんですが。高い知能を持つ妖精さんのまわりは不思議なことだらけ。理解不能なおかしな道具を創って、わたしの身体を小さくしたり。現場復帰する祖父の助手さんのお迎えに、何度も何度も行かせたり。

感想

田中ロミオの真骨頂キター!! そんな感じの第2巻。
C†Cしかやったことがない私が言うのもおこがましいですが、後半の話なんてまさに田中ロミオって感じじゃないでしょうか。たしか、ド○えもんにも似たような話があったような記憶があるんですが、そのあたりモチーフにしていたりするんでしょうかね?(小学館だけに

まあ、ぶっちゃけると、難しくてよく分からなかったんですが(ぇ ああいうタイムパラドックスとか心理学的な話はやっぱりおもしろいですね。
そして、犬って何かと思っていたら、そういうオチかよw


あと、前半の話って実はパロディのオンパレードだったんですね。ガンバの冒険スプーンおばさんはなんとなく分かったんですが、他にもいろいろあったのは知らなかった…。


総括

おもしろいんですが、正直、ちょっと自分のキャパシティだと手に余る作品かもしれない。

適合度:★★