クリスマスパーテー(中編)





意を決して踏み込んだ 猛獣の檻 パーティー会場





でも、あれは完全に想定外だった…





ありのまま起こったことを書くなら、






扉を開けたら痴女がいた





ドリームクラブも真っ青な肌色率の高いコスチューム着た彼女さんがいらっしゃいまして、にこやかに「いらっしゃいませ♪」と言われたときは本気で来る場所間違えたかと思った




ネタだとしてもやりすぎです





当然、非リア充の当方がそんな危ない衣装を直視できるわけも無く、道端でDQNと目が合ったときのような視線のそらし方をする始末





開始早々、完全にイニシアティブを掌握されました






そんな宴の素敵な料理たち






素敵な料理たち








大変美味しゅうございました




後編へ続く