BEMANI Backstage 第64回配信開始

まとめ

  • ゲスト:村井聖夜、Akhuta
    • あさき「実はですね、ボクはちっちゃいときから空手をやってまして、全国3位の実績があります、ウソです、あさきです」 YUEI「嘘つき!」
    • 村井「どうも、突然2回目また呼ばれました、村井聖夜です」 村井「今までずっと出ていなかったんですけど、突然呼ばれてビックリしましたよ」
    • Akhuta「皆様はじめまして、BEMANI界のレアカード、Akhutaです」 村井「固い」
  • Akhutaってどんな人?
    • YUEI「デビュー作を聴いてみようかなと思います」 あさき「俺も聴いたこと無い」 YUEI「聴いとこうよ、そこは」 あさき「俺、意外とみんなの曲聴いたことないです」 村井「ボクも聴いたことない」
    • 此岸の戯事 視聴
    • あさき「ギターがピロピロいうてました」 YUEI「どうですか、師匠の村井さん?」 村井「かっこいいですね、リズムが好きだな」
    • YUEI「これ、ジャンル的にはどういうジャンルなんですかね?」 Akhuta「民謡とかあそこらへんの曲が結構好きで、ロシア民謡とかそんな感じの」 村井「言われてみればそんな感じだね」
  • (お便り)
    • YUEI「Akhutaさんにスポットを当てて下さい(お便り)」
    • YUEI「DJ TOTTOさんの影でデビューしたAkhutaさんのことが気になります。ギタドラで、アレナ、セクシャルボリスやったっけ?」 あさき「セクシャルボイス?」 Akhuta「違います」 あさき「アレなセクシャルボイスってこと? あぁ〜ん♥ってこと? なんちゅう曲作っとんの」
    • YUEI「ゲストでAkhutaさんを呼んで頂きたいです。ポップンのDimensiva Vulnusがどこか不思議な感じがするんですけどかっこよくて好きです」
    • あさき「なんか妙な曲の名前が多いね」 あさき「アレなセクシャルボイスと、なんだっけ、ディメントの?」 Akhuta「ディメンシバブルヌス」
    • YUEI「これ読ます気無いよね?」 Akhuta「あの、これらの言葉全部ラテン語で付けているんですよ」 あさき「これらの言葉って言うのって、俺、英語の教科書の和訳以外で初めて聞いた」
    • YUEI「もし出演されるなら曲作りのスタンスや環境について教えて欲しいです」
    • Akhuta「それぞれのゲームに合った曲を作るってのはあるんですけど、世界観を大事にしていきたいなって思ってます。せっかく音楽で自由に表現できるからってことで、あまり現実的でない非現実的な、ちょっと地に足が着いていないような世界が出せたらなって思って作ってます」
    • YUEI「まじめやな」 あさき「びっくりしたな、俺、今。まじめやなと思って。まじめやし、特に今変わったこと言っていないですから」 Akhuta「そうですか、すいません」
    • YUEI「あさきさん、どういうスタンスで楽曲作っているんですか?」 あさき「ボクはね、世界の人々がお腹いっぱいになれるような、聞いているだけでゲッブが出そうな曲を心がけてますけど?」 YUEI「マジすか? まだごめん、ゲップは出へんわ」 あさき「まだ欲しがるってことですか? 良いですよ、塩分はどれくらいですか?」 YUEI「味の指定ですか? じゃ、とんこつ系で」
    • あさき「ちなみに、村井さんは普段どんな味付けで曲作っているんですか?」 村井「ボクですか? ボクは割りとあっさりで」 YUEI「塩ですか?」 村井「そうですね、塩も少なめ」 あさき「減塩野郎ですか」
    • あさき「Akhutaは?」 Akhuta「ボクはこってりなとんこつ系で作ってます」 あさき「豚野郎ってこと?」 Akhuta「豚野郎です」
    • YUEI「お前何野郎やねん?」 あさき「俺ですか? 俺は、何野郎か誰にも分からへんけど、何野郎やと思う?」 YUEI「この野郎」 あさき「塩を振ってやろうか」
  • 8月3日(土)のCD3タイトル合同 発売記念インストアライブにAkhutaも出演
    • YUEI「なにすんの?」 Akhuta「歌歌って、ギター弾きます」 あさき「歌歌えるの、お前?」 Akhuta「…たぶん」
  • ガムの吐き捨ては軽犯罪法第一条第二十七号に該当するらしい
    • あさき「やったー!やったー!」
    • あさき「俺、先週ね、ホンマに犯罪なのかどうかふわっとしてたからあんまり口汚く罵るのやめてたんです。でも、これしっかり犯罪者なわけでしょ? オラ!この野郎、オラ!」
    • 公共の利益に反してみだりにゴミなどを捨てた人が該当するらしい
    • あさき「でも、ゴミを、包み紙とかをポイッと捨てるのと、ガムをペッって吐くのを同列ってこと? バカ言っちゃいけねぇよ」 YUEI「ガムの方が被害大きいよね」
    • あさき「こらからガム吐く人見たら口汚く罵ってやりましょうよ」
  • YUEI「いかがでした? 村井さん?」
    • 村井「また今日も喋っていない感じですよね」 あさき「村井さんは前回、なんか鬼みたいな顔してましたけど、今日はちょっと若干優しい…」 村井「今日はビジネスライクじゃないから」 あさき「その言い方やめい」 村井「今日は保護者代わり」
    • YUEI「Akhuta君はどうですか?」 Akhuta「初めてということでいろいろと迷走してしまいましたが、こんな感じで頑張っていきたいと思います」
    • あさき「最後にAkhutaさんに言ってもらおうかな、『今週の、ボクの、感心くん、ターン』」 YUEI「…え? 感心くん?」 Akhuta「わかんないです」
    • あさき「言うの? 説明するの? 俺が何がしたいかって言うと、発言したらみんなが『わー、へー、凄いね』って感心するようなことを言う」 YUEI「あー、そっちか」
    • YUEI「じゃ、Akhutaさんお願いします」 Akhuta「ヤバイ、ネタが…」 YUEI「何でも良いですよ」
    • Akhuta「えっと…、ゴリラの血液型は全員B型であるとのこと」 一同「へぇー」 あさき「今週も感心したなー、じゃまた」
    • YUEI「真偽の方は良いの?」 Akhuta「良いんですか? こんなんで」 あさき「そこは信じるしかない」 YUEI「それはフェイクでも良いってことですか?」 あさき「ほんとのこと言わないとダメですよ」
    • あさき「んー…、そっちできたか。俺はもっとみんなが凄いねって言ってもらえること、例えばね、今週、先週とあさきさんは会社の中で帰り際に日報を書きました」 YUEI「…え? ゴメン、同意できひんかった」 あさき「負けたぜ」 Akhuta「ありがとうございます」

雑感

期待の新人として登場したものの、同じく新人として登場したDJ TOTTOさんに話題などをかっさらわれて目立たなかったAkhutaさんが登場。

なんか凄く真面目そうな方ですよね。

個人的には結構注目している方なので潰されないように頑張って欲しいです。