たまにはにゃんこの記事でも。
我が家の猫たちは基本的に室内飼いなので外に出すことは無いんですが、唯一外に出ている三毛猫を羨ましがるようになってきたので、試しにリード付けて少しだけ散歩させてみることにしました。
今回散歩させたのはこの二匹。
シャム猫はあまり気乗りしていませんでしたが、茶トラはいろいろな物に興味津々でした。
おや、何か見付けた様子・・・。
先に外に出ていた三毛猫(母親)でした。
「お母さん!」
じー・・・。
「親」という漢字の成り立ちは「木の上に立って(子供)を見守る」というものですが、まさにこんな感じなんでしょうかね。
その後、三毛猫も降りてきて合流。
子供たちが心配なのか、そのままずっと付き添っていました。
ちなみに茶トラは、
車にも興味津々、
空を飛ぶ鳥にも興味津々でした。
最後は全員で家に戻って一家団欒。
三毛猫の愛情深い意外な一面が見れたのは予想外でした。
尚、
最初から最後まで爆睡していて全く出てこなかった白猫。
最後のおまけ
顔クイッ