以前、「コードガール」というガチャ要素とプログラミング学習を混ぜ合わせたゲームっぽいものを紹介したんですが、気が付いたらガチャとかプログラム問題が追加されていたのでまた遊んでみました。
今回追加されたのは、ガチャが2種類と、プログラム問題が2種類でした。(あとはそれに付随する称号とか)
プログラム問題は、今まではPHPとRubyの2種類だったんですけど、今回新たにJavaとPythonが追加されました。(いずれも全17ステージ)
ガチャの方は、アイテムで回すものが1種類と、コインで回すものが1種類追加になりました。
以前やったときはPHPだけやってRubyの問題は放置していたんですけど、今からRuby勉強するのも面倒なので、今回はJavaの問題をやることにしました。
ちなみに私、今は無きサン・マイクロシステムズ社(現・オラクルに合併)がやっていたSJC-P(Sun Certified Programmer for the Java 2 Platform 1.4)というJavaプログラムの資格持っていたりするので、今回Javaの問題が追加されたのは結構嬉しかったんですよ。
けど、その資格を取得したのは10年くらい前のことだからもうすっかり忘れていましたけどね…。
で、とりあえず思い出しながらやった結果。
分かり辛いですが、全ステージ、達成度★×3で終わらせました。
まあ、コードガールのプログラム問題は初歩の初歩しか出てこないので、あまり苦労はしませんでした。
ただ、Javaの問題は学習動画がif文までしかまだ用意されていないので、これからJavaを勉強しながらやろうとする人にとってはちょっと辛いかもしれないです。
あと、余談ですが、私はJavaの最終ステージを14秒でクリアして、プライマリガールの能力でスコアアップさせて先週の週間ランキングで9位になりました。
もう少し詰めれそうな気もしたんですけど、思うようにタイピング出来なくて難しいです。
尚、総合ランキングだとこれでも100位入れないので上位層はおかしいです…。
最後に2種類のガチャもコンプしたので、それも紹介します。
○デジタルフェアリーテイルシリーズ
これがアイテム(ダイヤ)で回すガチャです。
○ドリームアドベンチャーシリーズ
そして、こっちがコインで回すガチャです。
これが最後まで揃わなかったのですごく苦労しましたよ…。
そして、コインガチャやりまくっていた所為でこんな称号まで手に入れました。
嬉しくない…。
というわけで、コードガールの紹介でした。
一応、プログラムの勉強にもなるので興味がある方はやってみるのもありかもしれないですよ。