最初にお知らせ。
本日、ギタフリで遂に銀ネームになりました。
初代からずっと遊び続けているこのゲームですが、私にとって銀ネームって一生かかっても絶対に手の届かない領域だと思っていたこともあったので、ここまで辿り着けたことはもはや感無量でございます。
特にTri-Boost以降は自分の衰えや限界を痛感していたこともあって自分の成長を諦めていた部分もあったんですが、今作で「自分はまだ頑張れる」といことを再確認できた点も非常に大きな意味があったと思います。
もっとも、今作はレベルが軒並み上昇傾向にあったからどうにか銀ネになれたわけなんですが、それでも私の実力だと本当にギリギリだったので冗談抜きで物凄く大変でした。
ブログ見てくださっている方はある程度察しているかもしれませんが、今作は最初から一貫してスキル上げと譜面研究に徹したわけで、それを最後まで諦めずに続けたからこそ成しえたものだと思います。
割と途中で心が折れたりもしていましたけど、でも、今作が銀ネになれる最初で最後のチャンスだったから、それこそ今回ダメだったら引退するくらいの覚悟で頑張っていました。
その甲斐あって長年の夢が20周年という節目で叶ったのは嬉しい限りでした。
何よりも諦めなくて本当に良かったとそう思います。
…ちょっと浮かれて変な長文書いてしまいましたが、まあ、今日くらいはお許し下さい。
というわけで、銀ネの決め手になった曲の紹介。
美麗的夏日風 EXT-B (レベル:7.80) オプション:RAN
こいつをフルコンして銀ネームになりました。
千本桜紫Bかこの曲のどちらかをフルコンするのが一番近道だと思っていたんですけど、結局こっちをフルコンしてしまいました。
まあ、こっちの方が個人的にフルコンしやすいと思っていたんですが、きっちりフルコンして銀ネームになったので我ながら良い仕事したものだと思いました。
あと、水曜日の解禁曲。
The past for the future MAS-G (レベル:7.70) MAS-B (レベル:6.90)
紫Bは2連切り替えにバラけた箇所があって初見でやられました。
あと、出だしが詰まっている箇所もあってそこも引っかかりました。
紫Gは道中は特に難しくないものの、7フレーズ目に厄介な運指があって紅花紫B同様、今作における標準的なレベル7台後半の構成をしていました。
まあ、あれは繋がりませんが、似たようなHave a good time !紫Gよりは楽なので、Have a good time !紫Gはもうちょっとレベル高くても良いよなぁと思ったりしました。
次にドラム。
The past for the future MAS-D (レベル:7.00)
左が初見で、右が自己ベです。
タム回しのFT×2からスネアに戻ったり、HT×2からスネア連打に入ったりする箇所があってレベル7.00にしては結構いやらしい譜面でした。
覚えればフルコンできるとは思うんですが、ちょっと苦労しそうな気がします。
あとは適当に紹介。
紅花 MAS-D (レベル:8.40)
頑張ってS出しました。
たぶんこれ以上は無理。
The ULTIMATES -Brightness- MAS-D (レベル:8.90)
今作では初Sです。
尚、アンコールチャンスが出ていたのでやったんですが、1%足りなかった…。