プレジャーボックスの確立的な話とかスタロワの話とか

コンプガチャの確率マジックを中学生にも分かるように説明するよ (てっく煮ブログより)


分かりやすかったので紹介。
XG3のプレジャーボックスもこれと同様で、鍵が揃っていけばいくほど後半で地獄を見ます。

要はどこで見切りを付けてLivePointやキートレードを有効に使うかなんですが、「あと1回、まわせば揃うかも」という心理が働くからこの手のシステムは本当に性質が悪いです。


とりあえず私の場合、フライングゲット枠では、新規の枠で使うサンクスプレートの枚数は30枚、もしくは必要な残りの鍵の数が2個以下になったらもう回さずにLivePointで回せるようになるまで待つ、というように自分で決めています。

たぶんこういうのは自己管理出来ないと泥沼に嵌る気がします。

というか、今作は完全に廃人向けの仕様ばかりで辟易としてしまうよ…。




第2回のスタロワも一応始めてみました。
今回はちゃんと5人組むようになってますね。
ドラムの方はスキルの差が殆どない組み合わせだったんですが、ギターは1000くらい差がありました。
あれ、どういう基準なんでしょうね?
なんか、スタロワの課題曲を最初にプレイしたときのスコアが基準でグループ決められているような気もしますけど、どうなんだろう?

とりあえず、ギターのグループは私が一番スキルが高かったので、申し訳ないが狩らせてもらいます。